秋田県仙北郡角館町(現 仙北市)
9月に行われる「角館祭りのやま行事」の「武者人形」がデザインされている。
角館町は2005年9月20日に田沢湖町、西木村との合併により仙北市になっている。
同じデザインの彩色の無いものだが、雪とのコントラストが綺麗なので掲載してみる。
こちらの蓋には町の花「サクラ」がデザインされている。
角館の桜は、武家屋敷通りの枝垂れ桜と檜木内川堤のソメイヨシノが有名。
武家屋敷通り。
角館の枝垂れ桜は、江戸時代初期に京都からこの地へ嫁いで来た公家の娘に由来し、京都から持ち込んだ三本の苗木が始まりなのだそうだ。
角館は「みちのくの小京都」とも呼ばれるが、京都から来た公家の娘や侍女などが運んだ京都の文化が今も息づいており、そこらにたくさんある「なんちゃって小京都」とは違い、「ちゃんと謂れのある小京都」なのだそうだ。(案内の方の話)
檜木内川にかかる横町橋からの眺め。
こちらの桜は普通のソメイヨシノ。
満開時期は枝垂れ桜より遅くなるため、両方の桜を見ようと思うと春に二度来ないとならないという。
角館駅。秋田新幹線、田沢湖線の駅。秋田内陸縦貫鉄道の駅も隣接する。
「小京都にふさわしく武家屋敷風の入母屋式薬医門を形どった駅」として、東北の駅百選に選定されている。
関連リンク
●野田俊介デザインスタジオさん(デザイン元)
●manhole blogさん
●マンホール友の会さん
●黒猫たち。さん
●鯛の尻尾を奪い取れさん
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国土交通省国土地理院(日本水準原点)
「菊花紋章」がデザインされている。日本水準原点を保護している日本水準原点標庫の蓋。
日本水準原点は日本各地の標高を決定する際の基準点で、ここの高さを”+24.4140m”として相対的に各地の標高が決定される。数値が半端なのは、関東大震災の地殻変動の影響で再測定をしたからで、明治24年の設置の際には東京湾平均海面から”+24.500m”の位置に設置された。
この原点の高さが変更されない限り、地球温暖化で海水面が上昇したとしても日本各地の標高は変わらない。
地面に設置されているマンホールの蓋を主に扱う当ブログだが、これもまぁ蓋仲間ってことで掲載。
日本水準原点標庫の全景。
日本水準原点のある国会前庭を抜けると国会議事堂は目の前だ。
関連リンク
●一等水準点(駅からマンホール:2014/06/03)
●一等水準点(駅からマンホール:2010/08/08)
●水準点(駅からマンホール:2008/03/13)
●一等水準点(駅からマンホール:2008/01/24)
●衆議院(駅からマンホール:2010/10/20)
●霞ヶ関公園(駅からマンホール:2010/10/20)
●日本水準原点(Wikipedia)
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国土交通省国土地理院(一等水準点)
一等水準点「甲」の蓋。英語で言うと「benchmark」。国会前庭の日本水準原点標庫前で撮影。
国会前庭内では一等水準点「甲」の他に、一等水準点「丙」と「戊」の蓋に、四等三角点の蓋もあった。
奥に見えるのが日本水準原点標庫。
関連リンク
●一等水準点(駅からマンホール:2014/06/03)
●一等水準点(駅からマンホール:2010/08/08)
●日本水準原点(駅からマンホール:2008/01/24)
●水準点(駅からマンホール:2008/03/13)
●衆議院(駅からマンホール:2010/10/20)
●霞ヶ関公園(駅からマンホール:2010/10/20)
●三角点の探訪さん
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