投稿者のアーカイブ

こがねい さくら ~ 東京都小金井市


東京都小金井市

東京都小金井市
 
市の花「サクラ」がデザインされている。
「こがねい さくら」と人名みたい。
 
小金井公園の桜が花見の名所になっている。
 
 
 

東京都小金井市

こちらは市章が入った基準点の蓋。
 
 
 

武蔵小金井駅

武蔵小金井駅のホームから。
7月1日より下り線は高架になっている。
 
 
 
関連リンク
  ●月刊下水道さん
  ●マンホール風土記さん
  ●鯛の尻尾を奪い取れさん
 



東京都国分寺市


東京都国分寺市東京都国分寺市

東京都国分寺市
 
市の花「サツキ」がデザインされている。
 
 
 

東京都国分寺市

こちらは彩色されていない蓋。彩色された蓋とは凹凸が異なっている。上部には達筆で「国分寺」の文字も入る。
 
 
 

東京都国分寺市

こちらは都内の中央線沿線、具体的には武蔵野市三鷹市・国分寺市などでよく見られるタイプの蓋。
 
 
 

東京都国分寺市

こちらは雪の結晶のような模様の蓋。以前山形県内で見かけたことがある。下水道展’09で調査したところ、長島鋳物株式会社の製品らしい。長島鋳物の蓋というとテトラポッドのような三角形をベースにした模様が多いのだが、この蓋の模様もその三角形がベースになっている。(2010/01/25 追記)
 
 
 

国分寺駅

国分寺駅。
中央線と西武鉄道国分寺線・多摩湖線の駅。
 
 
 
関連リンク
  ●マンホール友の会さん
  ●umiの茶壷さん
  ●ゼロ・ポイント・フィールドさん
  ●鯛の尻尾を奪い取れさん
  ●悠紀’s缶さん
 



市のシンボルだった「旧国立駅舎」 ~ 東京都国立市


東京都国立市

東京都国立市
 
市のシンボルだった「旧国立駅舎」と「サクラ」がデザインされている。
ちなみに、市の花はウメ、市の木はイチョウ。国分寺駅と立川駅の間にできる新駅として両方から一字ずつ取り国立駅ができ、それがそのまま地名になった。
 
 
 

東京都国立市

こちらは市の花「ウメ」を素地とする市章が入った蓋。
 
 
 

国立駅

現在の国立駅。旧国立駅舎は、この駅舎の写真手前側にあった。2006年10月に解体が始まり、文化財として別の場所に再構築される予定だが予算がついていないため先行きが不明なのだとか。
 
 
 

国立駅東京都国立市

こちらが蓋にデザインされている旧国立駅舎。大正15年に建てられた駅舎で、現存時は大正14年に建てられた原宿駅舎に次いで東京都内で二番目に古い木造建築駅舎だった。「赤い三角屋根の駅舎が駅前の桜並木とマッチした駅」として関東の駅百選にも選定されていた。(† ウィキメディアより取得。作者:Lover_of_Romance、利用許可:GFDL、マウスカーソルを乗せると蓋の絵を重ねて表示)
 
 
 
関連リンク
  ●わくわく日記さん
  ●umiの茶壷さん
  ●鯛の尻尾を奪い取れさん
  ●悠紀’s缶さん
  ●巡礼倶楽部さん
 



コモアしおつ ~ 桂川流域下水道


桂川流域下水道

桂川流域下水道
 
山梨県の県章を中心に、右上から時計回りに、
   富士吉田市
   西桂町
   都留市
   大月市
   上野原町(現 上野原市)
の市章・町章がデザインされている。
 
山梨県には、
   富士北麓流域下水道
   峡東流域下水道
   釜無川流域下水道
   桂川流域下水道
の四つの流域下水道が整備されている。
 
 
 

コモアしおつ

四方津駅から見える「コモアしおつ」の斜行エレベーター。
「コモアしおつ」は四方津駅の北側の山の上に造られた新興住宅地。
 
 
 

コモアしおつ

上から見るとこんな感じ。(GoogleEarth)
 
 
 
関連リンク
  ●悠紀’s缶さん
 



山梨県


山梨県

山梨県
 
県章が入っている。
 
 
 

山梨県

同じく県章の入った側溝の蓋。
これらの蓋は山梨市駅周辺で見つけた。県道なので県の管理。
県道から外れると別デザインの蓋が並ぶ。
 
 
 

山梨市駅

撮影難度の高い場所。
「マンホールの蓋の写真撮ってて事故に遭いました」なんて末代の恥だ。
 
 
 
関連リンク
  ●山梨県山梨市(駅からマンホール:2007/09/09)