滋賀県マキノ町


滋賀県高島郡マキノ町

滋賀県高島郡マキノ町(現 高島市)
 
春夏秋冬のシンボルとして町の鳥「ウグイス」、「ウインドサーフィン」、町の木「モミジ」と「雪の結晶」がデザインされている。
 
マキノ町は、1955年に全国で初めてカタカナを自治体名に用いた町だったのだが、2005年1月1日に、安曇川町新旭町今津町高島町朽木村との新設合併により、高島市になっている。
 
蛇足だが、カタカナを含む自治体名は他に、沖縄県ゴザ市(消滅)、北海道ニセコ町(現存)、山梨県南アルプス市(現存)、愛知県南セントレア市(立消え)、長野県中央アルプス市(立消え)、北海道サロマ町(立消え)がある。「ヶ」とか「ノ」だけでもよければ神奈川県茅ヶ崎市とか静岡県天城湯ヶ島町とか長野県山ノ内町などたくさん出てくるが、これは本当に蛇足。
 
滋賀県立水環境科学館で撮影。
 
 
 
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