一二郎池 ~ 東京大学(駒場キャンパス)


東京大学(駒場キャンパス)

東京大学(駒場キャンパス)
 
「実験」と書かれた蓋。
蓋の下に何があるのか気になる。
 
 
 

東京大学(駒場キャンパス)

合流(汚水)の蓋。
 
 
 

東京大学(駒場キャンパス)

汚水の蓋。
 
 
 

東京大学(駒場キャンパス)

雨水の蓋。
 
 
 

東京大学(駒場キャンパス)

「東大」と書かれた蓋。用途は不明。
 
 
 

東京大学(駒場キャンパス)

少し大きめの電気の蓋。
 
 
 

東京大学(駒場キャンパス)

以前本郷キャンパスでも見つけた共同溝の蓋。
 
 
 

東京大学(駒場キャンパス)

同じく以前本郷キャンパスでも見つけた通信用の蓋。
 
 
 

1号館

第一高等學校時代から残っている1号館。廉価版の安田講堂
正門を入ると目の前にあり、駒場東大前駅からも見える。
 
 
 

一二郎池

駒場キャンパスには、本郷キャンパスにある有名な三四郎池に対し、その存在を知らない東大生がいるくらいに無名な一二郎池というのがあるということで寄ってみた。この池を見ると留年するという噂があるらしい。<イワンコッチャナイ!
 
 
 
関連リンク
  ●東京大学(駅からマンホール:2008/02/09)
  ●第一高等學校(駅からマンホール:2008/08/16)
  ●東京帝國大學農學部(駅からマンホール:2008/08/15)
  ●駒場キャンパスのマンホール(UT-Life:東京大学公認サイト)
 



航空研 ~ 東京帝國大學航空研究所


東京帝國大學航空研究所

東京帝國大學航空研究所(現 東京大学駒場IIキャンパス敷地内)
 
「航空研究所」と書かれた古い蓋。
航空研究所は東京帝國大學付属の機関で、長距離航空で世界記録を達成するなど戦前の日本の航空産業を大きく牽引した。組織そのものは現在の宇宙航空研究開発機構(JAXA)へと繋がるが、敷地は東京大学の駒場IIキャンパスになっている。
 
 
 

東京帝國大學航空研究所

こちらは10年前に撮った写真だが、上のマンホールとは異なる模様で「配管」の文字も入る。この場所にはこの写真の蓋の他にも、東京帝國大學の蓋もあったはずなのだが、今回はこの蓋も東京帝國大學の蓋も見つけることができなかった。ここ10年で新しい建物も多く建っているので、既に撤去されてしまったのかもしれない。
 
追記
再度探索した結果、この蓋も見つかりました。こちらをご覧下さい。
 
 
 

旧航空研究所本館

正門から見える独特の雰囲気の旧航空研究所本館。
現在は東京大学駒場IIキャンパス13号館になっている。
 
 
 
関連リンク
  ●東京帝國大學航空研究所(駅からマンホール:2008/09/09)
  ●東京帝國大學 (駅からマンホール:2008/02/09)
  ●RCAST24(東京大学先端科学技術研究センター経営戦略企画室)
  ●脱力屋。さん
 



北沢タウンホール ~ 東京都世田谷区


北沢タウンホール北沢タウンホール

東京都世田谷区(北沢タウンホール)
 
下北沢駅から北沢タウンホールまで道案内をしてくれるマンホールの蓋。
 
 
 

北沢タウンホール

こちらがゴールの北沢タウンホール(正式名称は北沢区民会館)。
世田谷区の区民会館で、座席がまるごと収納できる多目的ホールや会議室、スカイサロンなどがあるのだそうだ。
 
 
 
関連リンク
  ●東京都世田谷区(北沢川緑道)(駅からマンホール:2009/05/01)
  ●東京都世田谷区(駅からマンホール:2007/07/22)
  ●鯛の尻尾を奪い取れさん