久里浜駐屯地桜まつり ~ 自衛隊


自衛隊

自衛隊
 
桜の紋章が入ったT字地紋の蓋。この紋章が入った蓋は、陸・海・空を問わず自衛隊の駐屯地内でよく見られるようだ。
 
 
 

陸上自衛隊通信学校本部庁舎

桜紋の蓋のある風景。
 
 
 

陸上自衛隊久里浜駐屯地入口

蓋を見つけた陸上自衛隊久里浜駐屯地の入口。この日は「久里浜駐屯地桜まつり」が開催されており、敷地の一部が一般に開放されていた。
 
 
 

海軍通信学校跡の碑

海軍通信学校跡の碑。久里浜駐屯地は昭和13年に同じ横須賀市の田浦から移転した海軍通信学校が起源で、敗戦後は一時米軍に使用された。その後東京水産大学の誘致計画が持ち上がるなどしたが、昭和25年に発足した警察予備隊の駐屯地として再び接収された。東京の越中島駐屯地(現存せず)とともに、戦後初の駐屯地なのだという。駐屯地には警察予備隊の総隊学校が開校され、その後保安大学校(後に防衛大学校)の校地としても利用され、昭和30年に防衛大学校が同じ横須賀市内の走水(小原台)へ移転した後は、通信学校(旧総隊学校第三部)のみが残り、現在は主に陸上自衛隊通信学校の用地として使われている。
 
 
 

陸上自衛隊通信学校本部庁舎

桜紋の蓋のある風景として蓋とともに撮影した陸上自衛隊通信学校本部庁舎。この建物は海軍通信学校時代より存在している。
 
 
 

自衛隊

最初に掲載した蓋と同じ桜の紋章が入った角蓋。
 
 
 

自衛隊

こちらも似た角蓋だが、紋章部分が異なっている。
 
 
 

自衛隊 自衛隊

紋章部分を拡大。雄しべ・雌しべの部分が凹か凸かの違い。凸の蓋(右)の方は花びらにも彫り物のような凹凸がある。
 
 
 

自衛隊

桜紋の蓋と桜の花。この週末は丁度見頃だった。
 
 
 

陸上自衛隊カードホルダー

駐屯地内の売店で見つけたカードホルダー。こちらにも桜の紋章が入っているが、駐屯地内の蓋にある桜の紋章とは形が違う。しかしこの桜の紋章には見覚えがある。
 
 
 

陸上自衛隊

陸上自衛隊
 
こちらがその桜の紋章が入った蓋。
 
 
 

乃木邸横の通り

この蓋は乃木坂駅近くにある乃木邸横の通り(外苑東通り歩道)に設置されている。かつて存在した陸上自衛隊檜町駐屯地(長らく防衛庁本庁も置かれており、現在跡地は東京ミッドタウンになっている)に近く、同じく陸上自衛隊東部方面総監部のあった市ヶ谷駐屯地(現在は防衛省本省も置かれている)との間にあたる。
 
 
 

そのような位置関係から、これまで恐らく自衛隊関連の蓋だろうと想像していたのだが(というか教えて頂いた)、これだけの類似性があるのであれば断定してしまってもよいのではないかと思う。公式ページではっきりした紋章を確認することはできなかったが、楽天のショップに詳細な紋章が掲載されているのを見つけた。これによると、この紋章は自衛隊の中でも特に陸上自衛隊のものであることがわかる。なお、自衛隊では「紋章」というよりは「エンブレム」と表現されることが多いようで、また中隊や航空隊など各隊ごとでもそれぞれ独自のエンブレムが作られているようだ。
 
 
 

神奈川県横須賀市

神奈川県横須賀市
 
こちらは横須賀市の蓋。市の木「オオシマザクラ」がデザインされている。
 
 
 

久里浜駐屯地

この蓋は久里浜駐屯地の運動場脇(駐屯地敷地内)にあった。頭上と足元、どちらも見頃。
 
 
 
関連リンク
  ●大日本帝國海軍・自衛隊(駅からマンホール:2012/05/27)
  ●この日の管理人のつぶやき(Twitter)
  ●どないだ?さん
  ●Dr.Poohさんさん
  ●へんなの発見!さん
  ●YOISHOっと!さん
  ●Now&Hereさん
  ●わくわく日記さん
  ●マンホール友の会さん
  ●深爪 ON THE NIGHTさん