2009 年 7 月 3 日
茨城県結城郡石下町(現 常総市)
市の花「ツツジ」、市の木「ウメ」、市の鳥「ウグイス」と「豊田城」がデザインされている。
こちらは通常の大きさの蓋。上の写真が雨と手ブレでデザインがわかりづらくなっているので掲載。
石下町は2006年1月1日に水海道市に編入され、消滅している。編入合併だが、水海道市は同時に市名を変更して、常総市となっている。左の蓋には消滅した石下町の町章が、右の蓋には合併後の常総市の市章が入っている。
石下駅。関東鉄道常総線の駅。
跨線橋からの眺め。立派な城が見える。
蓋にもデザインされている「豊田城」。この城は石下町の地域交流センターで、昔この場所にこんな立派な城が建っていたという事実はない。平安時代末期頃、この近くを流れる小貝川のほとりに「豊田城」という小さな城があったことは史実で、そこから名付けられた模擬天守閣なのだとか。ただ、この城には堀もないし、周辺は民家と畑に囲まれていて、あまり「城」という感じがしない。写真は畑を手前に写しこんだため何となく雰囲気があるが、実物を見ると、まるでラブホテルといった装いだった。
関連リンク
●鯛の尻尾を奪い取れさん
●悠紀’s缶さん
●マンホールデザイン館さん
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2009 年 6 月 28 日
茨城県下妻市
「サクラ」、「砂沼」と「砂沼大橋」、背後に「筑波山」がデザインされている。
こちらは「消防車」がデザインされた消火栓の蓋。市章と市名も入る。
騰波ノ江駅。関東鉄道常総線の駅で、関東の駅百選に選定されている。常総線内で最も古い駅舎だったが、老朽化のため昨年改築工事が行われ、新しくなった。駅舎のデザインは元の駅舎とほぼ同じで、一部に旧駅舎の資材も使用されているのだそうだ。
こちらが一昨年に撮影した解体前の旧駅舎。
騰波ノ江駅から小貝川を経由して大宝八幡宮まで歩いた。写真は境内北にある、あじさい神苑。約5,000株のあじさいが植えられている。
大宝八幡宮では流鏑馬神事も行われていた。連写速度が遅い(1.3枚/秒)カメラを持ってきてしまったため、この写真は奇跡の1枚。
マンホールの蓋にデザインされている「砂沼」の風景。葉桜だが、蓋のデザインと同じ位置に「サクラ」も入れてみた。肉眼では「筑波山」もこの方向にうっすらと確認できたのだが、写真では確認が難しい。
下妻駅。関東鉄道常総線の駅で、下妻市の中心駅。
下妻市には一部の層に大人気のマスコットキャラクターが存在するが、その件についてはコメント欄を参照されたし。
関連リンク
●公共下水道事業の概要(下妻市ホームページ)
●鯛の尻尾を奪い取れさん
●悠紀’s缶さん
●どら焼き親父写真館さん
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2009 年 6 月 27 日
日光二社一寺
「二社一寺」と書かれた制水弁の蓋と、「消火水蓋 日光社寺」と書かれた防火貯水槽の蓋。「二社一寺」を中心とする「日光の社寺」は世界遺産に登録されている。
日光東照宮の近くにはなぜか宇都宮市の蓋も設置されていた。
徳川将軍の日光東照宮への参詣の目的で敷設された日光街道の両側には、背の高い杉の並木、日光杉並木が続く。この日光街道と、日光例幣使街道・会津西街道には併せて約13,000本の杉による並木が続いており、世界最長の並木道としてギネスブックにも登録されている。この日光杉並木は、日本で唯一、国の特別史跡と特別天然記念物の二重指定も受けているのだそうだ。
二社一寺のうちの一社、日光東照宮。徳川家康を神格化した東照大権現を祀っている。
有名な日光東照宮の眠り猫。左甚五郎の作とされる。意外に小さく、気がつかずに通り過ぎる人も結構いた。
こちらも有名な、日光東照宮の「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿。以前インドに出張した際、「見ざる、言わざる、聞かざる、やらざる(股間を押さえて)」の四猿の木彫りが売られているのを見たことがある。三猿の起源・発祥については十分に解明されていないのだそうだが、ひょっとすると発祥はインドで、もともとは四猿だったのではないだろうか。時間と旅費さえあれば調査してみるのも面白い。
二社一寺のうちの一社、日光二荒山神社。
二社一寺のうちの一寺、輪王寺の大猷院。三代将軍徳川家光の廟所。
時間が遅かったため、東照宮を一通り見て回るのがやっとで、残りの一社一寺は外から眺めるだけだった。
関連リンク
●どこか遠くに行きたい。自転車で。できれば日帰りで。さん
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