日本の鉄道発祥の地 ~ 東京都


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「1号機関車」(国鉄150形蒸気機関車)がデザインされており、「街と川きれいに保つ下水道」の標語と都章が入っている。
 
 
 

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こちらの蓋には「馬車鉄道」がデザインされている。これらの蓋は有楽町駅付近から新橋駅付近にかけての線路沿いの道に設置されている。
 
 
 

国鉄150形蒸気機関車東京都

明治5年、日本で最初の鉄道開業に際してイギリスから輸入された「1号機関車」の写真。蓋の図案とそっくりだが、写真は左右を反転している。(† Wikipediaより取得し加工。出典:『鉄道80年のあゆみ 1872-1952』1952年、日本国有鉄道総裁室発行、利用許可:パブリックドメイン)
 
 
 

東京鉄道馬車図東京都

こちらは1971年発行、国際文通週間の切手。原画は江戸末期から明治時代にかけて活動していたとされる浮世絵師、歌川芳邨の作品で、「東京鉄道馬車図」を使っている。蓋の図案も、この「東京鉄道馬車図」を基にしているようだ。日本で最初の馬車鉄道は、明治15年に開業した日本初の私鉄でもある東京馬車鉄道で、新橋と日本橋の間を結んで営業を開始したという。
 
 
 

旧新橋停車場 鉄道歴史展示室

新橋駅近く、旧新橋停車場・鉄道歴史展示室。明治5年に日本で最初の鉄道駅として開業した新橋駅(新橋停車場)は、大正3年に東京駅が開業されるまで長らく東京のターミナル駅として機能しており、その跡地は1996年に国の史跡に指定されている。その後2003年に、開業当時の駅舎を再現した「旧新橋停車場」が建てられている。(† Wikipediaより取得。作者:Dddeco、利用許可:GFDL)
 
 
 

SL広場

現在の新橋駅前、SL広場の風景。C11形蒸気機関車が静態保存されている。旧新橋駅は大正3年の東京駅開業時に貨物駅となり、汐留駅へ改称されている。現在の新橋駅の前身は明治42年に開業した電車専用駅の烏森駅で、同じく大正3年の東京駅開業時に現在の新橋駅へ改称されている。
 
 
 

出世の石段

新橋駅近く、愛宕神社の「出世の石段」。愛宕山の標高は26mで、自然に形成された「山」としては23区内で最も高いのだそうだ。ただ、23区内にはこの山より高い位置にある台地(武蔵野台地)も広がっており、決して23区で最も標高が高いわけではない。
 
 
 

出世の石段

「出世の石段」を上から見ましたの図。急な傾斜で結構怖い。
 
 
 

出世の石段

「出世の石段」の名前は、講談「寛永三馬術」の曲垣平九郎の故事に因んでいる。三代将軍徳川家光のリクエストに応え、馬で石段を往復して出世した人なのだそうだ。
 
 
 

愛宕神社

愛宕神社には、勝海舟と西郷隆盛がここで会談して江戸城の無血開城を成し遂げたとの逸話も残っている。
 
 
 

浅野内匠頭終焉の地

忠臣蔵の発端、浅野内匠頭が切腹をした一関藩主・田村右京太夫の江戸屋敷も、現在の新橋駅近くに位置していた。「浅野内匠頭終焉之地」の石碑があったのだそうだが、環状2号線の工事のため撤去されていた。工事完了後にはもとに戻されるとのことだった。
 
新橋駅周辺は、今も昔も江戸・東京の中心となっているようだ。
 
 
 
関連リンク
  ●東京都(駅からマンホール:2010/11/19)
  ●東京都(港湾局)(駅からマンホール:2010/11/03)
  ●東京都(消火栓)(駅からマンホール:2008/12/05)
  ●東京都(測量点)(駅からマンホール:2008/03/08)
  ●時は歩数なり ・・・ウォーキング激励ブログ+[マンホール図鑑]さん
  ●鯛の尻尾を奪い取れさん