下水道展’09 東京


下水道展’09 東京

下水道展’09 東京
 
社団法人日本下水道協会が主催する下水道展、今年は東京ビッグサイトで今週末まで開催されている。入場は無料。昨年の下水道展’08 横浜では、ぶらぶらと見て回っただけだったが、今年は最近作った名刺を配りつつ積極的に鉄蓋についての質問をして回った。
 
 
 

下水道展’09 東京

長島鋳物さんのブース。実物の鉄蓋がいくつか展示されていた。
 
 
 

東京都日野市東京都日野市

長島鋳物さんのブースに展示されていた東京都日野市の蓋。左の蓋は通常の図柄だが、右の蓋の図柄は滑りにくいように凹凸部分が増やされている。
 
 
 

埼玉県鳩ヶ谷市

同じく滑り止めのために凹凸を増やしたデザインの埼玉県鳩ヶ谷市の蓋。
 
 
 

下水道展’09 東京

こちらは日之出水道機器さんのブース。日本全国100近い蓋の絵が並べられていた。
 
 
 

下水道展’09 東京

日之出水道機器さんから、マンホールの蓋の写真をプリントした缶バッジをいただいた。「お子様向け」とのことだったが、物欲しげに眺めていたらいただいてしまった。東京都の蓋と東京大学の蓋。真ん中は最新の滑り止め技術を採用した蓋だ。
 
 
 
今回の下水道展も昨年同様、実物の鉄蓋の展示はほとんどなく、その点は残念だった。おそらく、不況による地方自治体の懐事情や、鉄蓋によるご当地のPRよりも滑りにくさや長寿命性などの安全性や実用性を優先すべきという意見のため、色付きや図柄入りの鉄蓋の需要が少なくなっているのではないかと思われる。ただ、積極的に質問して回った結果、様々な知識を得ることができた。日本各地で同じデザインがみられる幾何学模様の蓋や消火栓の蓋など、ある程度系統立てて整理ができそうだ。追々記事にしていきたいと思っている。
 
ちなみに、来年の下水道展は名古屋で開催される予定らしい。
 
 
 
関連リンク
  ●下水道展’13 東京(駅からマンホール:2013/08/22)
  ●下水道展’12 神戸(駅からマンホール:2012/07/27)
  ●下水道展’11 東京(駅からマンホール:2011/07/26)
  ●下水道展’10 名古屋(駅からマンホール:2010/07/30)
  ●下水道展’08 横浜(駅からマンホール:2008/07/24)