埼玉県吉川市

埼玉県吉川市
中央に市章が入ったテトラポッド模様の蓋。中川水循環センターに設置されている展示用の蓋だ。

ただ、吉川市の下水道用の蓋には地元の名産「ナマズ」がデザインされたものもある。この蓋は中川水循環センターの展示コーナーができた後に造られるようになったのかな?
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●埼玉県吉川市(駅からマンホール:2011/10/29)

埼玉県吉川市
中央に市章が入ったテトラポッド模様の蓋。中川水循環センターに設置されている展示用の蓋だ。

ただ、吉川市の下水道用の蓋には地元の名産「ナマズ」がデザインされたものもある。この蓋は中川水循環センターの展示コーナーができた後に造られるようになったのかな?
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埼玉県三郷市
市の花「サツキ」がデザインされている。三郷市には下水道の日に合わせて一般公開されていた中川水循環センターが立地する。今回はその行き帰りに見つけた蓋を中心に取り上げる。
蓋の下部にあるマークを拡大したのが左の写真だが、枡に「H」が入った意匠になっている。

同じマークと「HOKUSEI」の文字が入った蓋を過去に見たことがあるので、このマークは北勢工業㈱のものであると推察される。

ちなみに、丸に「H」だと㈱長谷川鋳工所の意匠になる。
こんな具合に三郷市の蓋には製造元を示すマークが入っているようなので、その辺りにも注目しつつ、蓋を見て歩いた。製造元を示すマークが入った蓋を設置している自治体としては、他に富士見市の例がある。蓋の製造元に詳しくなってどうするのか、たぶんいいことは何も無いと思うが、強いて言えば「おまえのことは俺がいちばんよく知っている、という種類の愛」を満たすための行為であり、一種の愛情表現なのだ。
なんだかよく分からなくなってきたので次。


こちらの蓋にはピンク色の「サツキ」がデザインされている。細かい所を見ると、さっきの北勢工業㈱の蓋はエポキシ樹脂を流し込むタイプの彩色方法だったが、こちらの蓋はセラミックサンドを吹き付けるタイプの彩色方法のようだ。すなわち、似たデザイン・形状の蓋なのに鋳型の形がまったく違うわけだ。(だからどうしたとか言わない)
こちらの蓋の下部にもマークが入っているが、これは業界王手の日之出水道機器㈱のマークだ。「日」の字をデザイン化したものと思われる。

こちらは下水道展’10 名古屋の次世代型高品位グラウンドマンホール推進協会のブースに並べられていた日之出水道機器㈱の蓋。同じマークが入っている。最近は「HINODE」とアルファベットのロゴがよく用いられているようで、このマークは下水道展のようなイベントや広告などではあまり見かけなくなっている。

こちらは中川水循環センターに展示されている蓋。古いせいか製造元を示すマークは入っていないが、この蓋は長島鋳物㈱の蓋だ。そう判断した理由はこちらの記事を参照されたし。


さらに別のマークが入った蓋。丸に「N」のマーク。

同じマークの蓋が下水道展’10 名古屋でも展示されており、これは日本鋳鉄管㈱のマークということらしい。


彩色されていない蓋にも丸に「N」のマーク。



小型の蓋には製造元を示すマークは入っていないようだが、幾つかのタイプの蓋があった。

続いて消火栓の蓋。全国でよく見かけるこの消防車の蓋は、日之出水道機器㈱のものらしい。

埼玉県入間市
なぜか入間市の蓋も一枚だけあった。謎の幾何学模様。製造元も不明。

三郷中央駅。つくばエクスプレスの駅。三郷市内には武蔵野線も通っているが、つくばエクスプレスを利用したほうが都心からのアクセスはよく、この駅が市の中心駅となりつつあるようだ。

駅前に三郷市のマスコットキャラクター「かいちゃん(大)&つぶちゃん(小)」の像があった。市の鳥「カイツブリ」をモチーフにしたのだとか。

同じ像が市役所前にもあった。ひょっとして市内のあちこちに?、税金の無駄遣いと叩かれはしないか?などと勝手に余計な心配をしてみたが、製作・寄贈をしたのは三郷市商工会で、この像があるのは三郷中央駅前と市役所前の二ヶ所だけのようだ。よかった。

三郷中央駅を出るつくばエクスプレスの車両。奥に見えるのは東京外環自動車道。交通情報によく出てくる三郷ジャンクションはさらに右側の方にある。

三郷ジャンクションの下まで行って撮影してみた写真。もっと面白い写真が撮れるのではと期待していたのだが、大きすぎてよくわからない写真になった。ちなみにこのすぐ隣に中川水循環センターがある。
以上、撮影は2013年9月と2009年12月。
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●中川水循環センター(駅からマンホール:2013/10/17)
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埼玉県川口市
市の花「テッポウユリ」と市の名産品「竹籠」・「竹ざる」の網目模様がデザインされている。この蓋は下水道の日に合わせて一般公開されていた中川水循環センターで撮影した展示用の蓋だが、路上にある蓋の方が状態がよい。

こちらは実際に路上に設置されている「消防士」がデザインされた消火栓の蓋で、2010年11月に撮影したものだ。かっこいいポーズの消防士だが、奥の人はホースも持たず、なんの役に立っているのだろうか?

幾何学模様の消火栓の蓋。地紋の丸の大きさにバラつきがあるように見えるのは汚れのせいで、実際は同じ大きさの丸が並んでいる。下水道展で調査した結果、この地紋の蓋は日本鋳鉄管㈱の製品ということらしい。同じ地紋は東京ガスの蓋によく使われている。

この日(2010年11月)は鳩ヶ谷市の蓋を探しつつ埼玉高速鉄道の鳩ヶ谷駅から新井宿駅を目指して歩いたのだが、道に迷って大変だった。途中変わった建物を見つけたので写真を撮った。これは川口市立グリーンセンターの建物だったようだ。今ではスマートフォンやiPadで地図を確認しながら歩いているので迷うことは少なくなったが、この頃はよく迷っていた。

ようやく辿り着いた埼玉高速鉄道の新井宿駅。かつてこの辺りには日光御成街道が通っており、しかも新井「宿」というからには宿場があったのではと思い調べてみたが、少なくとも江戸時代には既に宿場は無かったらしく、地名の由来はそれ以前、鎌倉街道のあった時代ににまで遡ることができるかもしれない。しかしこれといった記録は残っていないようで、歴史ミステリーの一つとも言える。
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●埼玉県川口市(駅からマンホール:2007/09/02)
●中川水循環センター(駅からマンホール:2013/10/17)
●荒川水循環センター(駅からマンホール:2012/10/13)