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茨城県内原町


茨城県東茨城郡内原町

茨城県東茨城郡内原町(現 水戸市)
 
町の花「カタクリ」がデザインされている。
 
 
 

茨城県東茨城郡内原町

こちらは彩色されていない蓋。
 
 
 

茨城県東茨城郡内原町

こちらも彩色されていない蓋だが、左手前の葉の形状や花の中心部など、細部のデザインが一部異なっている。
 
 
 

茨城県東茨城郡内原町

町章が入った蓋。なお、内原町は2005年2月1日に水戸市に編入され消滅している。
 
 
 

内原駅

内原駅。常磐線の駅だが、友部駅を経由して直通運転している水戸線の列車も停車する。
 
 
 

内原駅とスーパーひたち

「内原駅とスーパーひたち」の記念碑。
 
 
 

内原駅を通過する特急フレッシュひたち

ただ、内原駅に特急は停車しない。撮影した際は気にしなかったのだが、何で内原駅にスーパーひたちの記念碑があるのかちょっと謎だ。
 
以上、撮影は全て2009年2月。
 
 
 
関連リンク
  ●つうパパの天津駐在日記&東京、茨城単身赴任日記さん
  ●悠紀’s缶さん
  ●鯛の尻尾を奪い取れさん
 



千葉県旭市


千葉県旭市

千葉県旭市
 
市の花「アジサイ」、市の木「クロマツ」と「太平洋」から昇る「朝日」がデザインされている。左端に灯台が見えるが、旧飯岡町にある飯岡灯台を描いているようだ。
 
ところでこの蓋のデザイン、微妙に左に傾いている。
 
 
 

千葉県旭市

蓋の絵にある水平線を基準に、3.5度右に回転させてみた。絵柄は落ち着いたが、全体を眺めるとなんとなく落ち着かない。なぜ微妙に図柄が傾いているのか、なにかこだわりがあったのか、謎だ。(マウスカーソルを乗せると蓋の中心線を表示)
 
 
 

千葉県旭市

こちらは市章が入った蓋。旭市は2005年7月1日に、干潟町、海上町、飯岡町との新設合併により新しい旭市になっているが、この蓋に入っている市章は合併前の旧旭市のものだ。
 
 
 

旭駅

旭駅。総武本線の駅。
 
 
 

好きですあさひ

駅前の商店街には蓋の絵に似た構図の看板も並んでいた。好きですあさひ。
 
以上、撮影は全て2009年3月。
 
 
 
関連リンク
  ●旭市マンホール蓋デザイン(旭市ホームページ)
  ●悠紀’s缶さん
  ●鯛の尻尾を奪い取れさん
  ●どら焼き親父写真館さん
  ●巡礼倶楽部さん
 



キンメダイ ~ 静岡県東伊豆町


静岡県賀茂郡東伊豆町

静岡県賀茂郡東伊豆町
 
町内の稲取港で水揚げされる特産品「キンメダイ」がデザインされている。釣りバカ日誌の映画に出てきそうなデザイン。この蓋を求めて何度か東伊豆町を探索したのだが見つからず、鯛の尻尾さんに設置場所を聞いて撮影を果たした。設置場所はこの辺り
 
 
 

観光地図

観光地図にもキンメダイ。ネクタイを締めハッピを羽織った番頭さん?
 
 
 

伊豆大島

キンメダイの潜む稲取の海。天気もよく伊豆大島が綺麗に見えた。
 
以上、撮影は全て2010年1月。
 
 
 
関連リンク
  ●静岡県東伊豆町(駅からマンホール:2008/03/15)
  ●鯛の尻尾を奪い取れさん
 



静岡県大仁町


静岡県田方郡大仁町

静岡県田方郡大仁町(現 伊豆の国市)
 
町の花「サツキ」がデザインされている。大仁町は2005年4月1日に、韮山町伊豆長岡町と合併して伊豆の国市になっている。
 
 
 

静岡県田方郡大仁町

こちらは以前掲載したことがある、町の花「サツキ」、「狩野川」と「アユ」がデザインされた蓋。
 
 
 

静岡県田方郡大仁町

こちらは町章が入った蓋。平成の大合併により消滅した自治体の紋章なので、記録として掲載しておく。
 
 
 

伊豆洋らんパーク

町内にある道の駅「伊豆のへそ」に隣接する、伊豆洋らんパークの入り口。花と鳥の楽園。あとカピバラも。
 
 
 

大仁城山

大仁のシンボルにもなっている大仁城山(じょうやま)。道の駅「伊豆のへそ」駐車場から。
 
以上、撮影は全て2010年1月。
 
 
 
関連リンク
  ●静岡県大仁町(駅からマンホール:2009/05/20)
 



茅ヶ崎名物 食べるマンホール


神奈川県茅ヶ崎市

茅ヶ崎名物 食べるマンホール
 
神奈川県茅ヶ崎市の蓋のデザインをそのままプリントしたゴーフル。
 
 
 

茅ヶ崎名物 食べるマンホール

直径約14.5cm。
 
 
 

茅ヶ崎名物 食べるマンホール

クリームをサンドしたゴーフルが一袋に3枚入っている。結構な食べ応え。
 
 
 

神奈川県茅ヶ崎市神奈川県茅ヶ崎市

こちらはゴーフルのデザインの基となっている本物のマンホールの蓋。「烏帽子岩」と「太陽」(朝日か夕日)がデザインされている。
 
 
 

茅ヶ崎名物 食べるマンホール神奈川県茅ヶ崎市

ゴーフルの絵との比較。細部に至るまで忠実に再現されている。
 
 
 

茅ヶ崎駅

茅ヶ崎駅。東海道線と相模線の駅で、相模線では起点駅になっている。「茅ヶ崎名物 食べるマンホール」は駅ビルLUSCA1階の湘南ちがさき屋にて1袋315円で販売されている。販売元は湘南ちがさき屋本舗で、駅ビルの店を含め茅ヶ崎市内に7店舗を展開しているようだ。ただ、「茅ヶ崎名物」を名乗っているわりにその知名度は低く、観光案内所と駅周辺の菓子屋数軒で尋ねてみたが誰も知らなかった。最後に回った駅ビルでようやく見つけた次第だ。販売元の湘南ちがさき屋本舗ホームページにも記載されていないようだ。もっと評価されていいと思うぞ。
 
 
 

神奈川県茅ヶ崎市神奈川県茅ヶ崎市

こちらは彩色されていない蓋。彩色されてなくてもカッコイイ。
 
 
 

神奈川県茅ヶ崎市

市章が入った蓋。
 
 
 

神奈川県茅ヶ崎市

基準点の蓋。
 
 
 

神奈川県茅ヶ崎市

なぜか「馬」がデザインされた側溝の蓋。
 
 
 

烏帽子岩

蓋にもデザインされている「烏帽子岩」。平塚寄りの海岸から南東方向を向いて撮影した。
 
 
 

烏帽子岩茅ヶ崎名物 食べるマンホール

蓋(ゴーフル)の絵と比べると左右が反転しているように見える。「烏帽子岩」は見る方向によってその姿が大きく変わり、辻堂寄りの海岸から南西の方向に「烏帽子岩」を望むと蓋の構図と同じ姿に見えるようだ。従って、蓋にデザインされている太陽は夕日なのではないかと思われる。
 
 
 

茅ヶ崎海岸

「烏帽子岩」は茅ヶ崎のシンボルとなっており、海岸線の遊歩道の車止めも烏帽子岩を模した形になっている。
 
以上、撮影は2010年9月。
 
 
 
関連リンク
  ●この日の管理人のつぶやき(Twitter)
  ●神奈川県茅ヶ崎市(駅からマンホール:2007/10/27)
  ●湘南ちがさき屋本舗(販売元)
  ●おっ!tottoどこ行くの?さん