ローソクと液晶テレビで有名な町 ~ 三重県亀山市


三重県亀山市
「亀山城
亀山といえばろうそくの国内シェアの約半分を占める「カメヤマローソク」と、シャープの亀山工場で作られる「亀山モデル」の液晶テレビが有名。

亀山駅。
駅前に能褒野神社から移転された鳥居がある。
関連リンク
●三重県下水道公社
●マンホール風土記さん
●マンホールの面々さん
●マンホール友の会さん
三重県亀山市
「亀山城
亀山といえばろうそくの国内シェアの約半分を占める「カメヤマローソク」と、シャープの亀山工場で作られる「亀山モデル」の液晶テレビが有名。
亀山駅。
駅前に能褒野神社から移転された鳥居がある。
関連リンク
●三重県下水道公社
●マンホール風土記さん
●マンホールの面々さん
●マンホール友の会さん
埼玉県桶川市
市の花「ツツジ」と市の木「ケヤキ」と「飛行船」がデザインされている。
市内に、飛行船による遊覧飛行やスカイダイビングのメッカとして知られるホンダエアポートがある。(桶川市と川島町にまたがる)
こちらは彩色されていない蓋。彩色されている蓋とは凹凸が一部異なっている。
こちらの蓋には市民の花のひとつである「ベニバナ」がデザインされている。桶川の紅花栽培は江戸時代から有名。
こちらは彩色されていない蓋。彩色されている蓋とは凹凸が逆になっている。
同じく「ベニバナ」がデザインされた四角い蓋。
こちらも「ベニバナ」がデザインされた側溝の蓋。
紅花畑。一面の紅花。
過去には油と染料を取ることが栽培の主目的だったが、現在では観光用に栽培されているものがほとんどだという。
関連リンク
●飛行船の街・桶川さん
●鉄蓋探訪さん
●鯛の尻尾を奪い取れさん
●悠紀’s缶さん 2
荒川左岸北部流域下水道
「小川で遊ぶ子供たち」がデザインされている。埼玉県章も入っている。
荒川左岸北部流域下水道は、熊谷市、行田市、鴻巣市、桶川市、北本市を対象とした流域下水道。
埼玉県には、
荒川左岸南部流域下水道
荒川右岸流域下水道
荒川左岸北部流域下水道
中川流域下水道
古利根川流域下水道
荒川上流流域下水道
市野川流域下水道
利根川右岸流域下水道
の八つの流域下水道が整備(利根川右岸流域は来年供用予定)されている。
関連リンク
●中川水循環センター(駅からマンホール:2013/10/17)
●元荒川水循環センター(駅からマンホール:2013/09/08)
●荒川水循環センター(駅からマンホール:2012/10/13)
●荒川右岸流域下水道(駅からマンホール:2011/01/26)
●古利根川流域下水道(駅からマンホール:2008/11/15)
●鯛の尻尾を奪い取れさん
静岡県浜松市(肴町)
「スズキ」がデザインされている。
こちらの蓋には「ヒラメ」がデザインされている。
「カツオ」がデザインされた側溝の蓋。
「ヒラメ」がデザインされた側溝の蓋。
これらのの蓋は、浜松の中心街にある肴町商店街にのみ設置されている。
現在の肴町はごく普通の商店街だが、その起源は古く、徳川家康が浜松に城を構えた頃から発展を遂げ、戦前までは魚市場が置かれていたのだそうだ。
関連リンク
●静岡県浜松市(駅からマンホール:2010/09/02)
●静岡県浜松市(駅からマンホール:2008/07/05)
●悠紀’s缶さん 2
●マンホール友の会さん
静岡県浜松市
市章と市の木「マツ」、そして旧市の花「ハギ」と旧市の鳥「ツバメ」がデザインされた、「河川」と書かれた蓋。下水道ではなく暗渠の蓋のようだ。
浜松市は2005年7月1日に周辺11市町村を編入し(静岡市のように新設合併ではない)、その際に市章を変更、さらに1年半近く後に市の花(ミカン)、市の木(マツ)、市の鳥(ウグイス)を制定している。この蓋にデザインされているのは新しい市章と古い市の花・木・鳥ということになる。
こちらは七夕飾りを飾るための穴の蓋。「モール街」と書かれているが、これは浜松の中心街にある商店街のこと。
こちらは旧市の花「ハギ」がデザインされた側溝の蓋。
こちらは旧市章が入った蓋。
旧市章が入った消火栓の蓋(左)と、現在の市章が入った消火栓の蓋(右)。
波をイメージしたような幾何学模様の並んだ消火栓の蓋と、消防士と消防車がデザインされた防火貯水槽の蓋。
浜松駅。
日本に長いこと住んでそうな外人さんを何度となく見かけた。
ある意味、東京よりもずっと国際化が進んでいる印象を受けた。
関連リンク
●静岡県浜松市(駅からマンホール:2010/09/02)
●静岡県浜松市肴町(駅からマンホール:2008/07/05)
●鯛の尻尾を奪い取れさん
●悠紀’s缶さん 2 3 4 5 6
●マンホール友の会さん 2
●さんらいふさん