日本住宅公団


日本住宅公団日本住宅公団

日本住宅公団(現 都市再生機構)
 
日本住宅公団のマークが入った蓋。左の蓋には「止水栓」、右の蓋には「制水(えん)」と書かれている。日本住宅公団は日本住宅公団法により1955年7月に設立された特殊法人で、住宅や宅地の供給をおこなっていたが、1981年10月に解散され、業務は住宅・都市整備公団に引き継がれた。現在その業務は都市再生機構(UR都市機構)に継承されている。
 
右側の蓋には右書きで「制水弇」と書かれている。筆者は最近この形式の蓋がいつ頃まで製造されていたのかを調査しているのだが、この蓋はその手掛かりになりそうだ。公団の設立が1955年(昭和30年)で、この蓋を見つけた多摩平団地の整備は1958年に行われたとのことなので、少なくとも戦後十数年はこの形式の蓋が造られていたことになる。
 
 
 

日本住宅公団

こちらは汚水枡の蓋。下部に「I.G.S.」と書かれているが、これは鉄蓋製造会社、伊藤鉄工㈱のブランド名だ。(<何の略だ?)
 
以上3つの蓋は豊田駅の北に立地する多摩平団地で見つけた。
 
 
 

日本住宅公団

電気の蓋。
 
 
 

日本住宅公団

日本住宅公団

下水道関連の蓋2種。
 
 
 

日本住宅公団

用途不明の蓋。日本住宅公団のマークが入った蓋は、そう数は多くないものの、公団が造った団地や住宅地にまだよく残っている。
 
 
 

多摩平の森

多摩平の森。この辺りは元々宮内省が樹林した御料林だったそうで、団地内に緑が多く残っている。
 
 
 

多摩平の森

なかなか良い雰囲気の団地だ。
 
 
 

黒川清流公園

多摩平の森に隣接する黒川清流公園。前回の記事でも触れたが、日野市は緑を生かした街造りがとても上手だ。
 
 
 
関連リンク
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