琵琶湖に浮かぶ巨大な矢印 ~ 滋賀県守山市


滋賀県守山市

滋賀県守山市
 
「ゲンジボタル」、「琵琶湖大橋」、「琵琶湖」に浮かぶ「巨大な矢印」がデザインされている。滋賀県立水環境科学館で撮影。
 
今年は中止が決定している「鳥人間コンテスト」は彦根市の松原水泳場がスタート地点だが、この琵琶湖大橋を超えると失格になってしまうため、この矢印の先辺りがスタート地点から最も離れた場所(34km)になる。2003年の第27回大会で日本大学理工学部のサークル・航空研究会のMöwe20がここまで飛行し、それ以降の大会では途中で折り返す等ルールが変更されている。
 
また、守山は古くから「守山ボタル(ゲンジボタル)」の群生地として知られており、大正13年に(旧)天然記念物の第1号に指定されるほどだったが、戦後急激に生息環境が悪化し絶滅してしまったのだそうだ。守山市では「ホタルのよみがえるまちづくり事業」に力を入れ、現在では市街地にもホタルが飛び交うようになったのだとか。
 
 
 

エリ漁

空から見た琵琶湖に浮かぶたくさんの矢印。国土交通省の国土情報ウェブマッピングシステムにある1975年の空中写真。この矢印の正体は、「(えり)」と呼ばれる定置網の一種で、琵琶湖独特の漁法なのだそうだ。
 
 
 

琵琶湖大橋滋賀県守山市

蓋にもデザインされている「琵琶湖大橋」。「魞」の網も写っている。(† ウィキメディアより取得。作者:663highland、利用許可:GFDL)
 
 
 
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