丸の内オアゾ
丸の内オアゾ
「桜の花」がデザインされた蓋(のようなもの)。春のイメージ。
この蓋(のようなもの)は東京駅丸の内北口近くに立地する複合商業施設、丸の内オアゾに設置されていた。
周辺の地面にはこの写真のように蓋と同じ大きさのライトも設置されており、上記の「桜の花」の蓋(のようなもの)も飾りのひとつなのかもしれない。
しかし、中にはこのようにネジで固定されたものもあった。この下には何かがありそうなので、こちらは何かの蓋だと思われる。
こちらは「葉」がデザインされた蓋(のようなもの)。恐らく夏のイメージ。
「トンボ」がデザインされたものもあった。こちらは秋のイメージだと思われる。
もうひとつ「渦巻き」(木枯らしor雪?)がデザインされたもの。恐らく冬のイメージだと思われる。
「トンボ」と「渦巻き」のものについては、ネジ止めされた蓋も見つかった。
保存・復元工事が行われている東京駅丸の内口駅舎。駅舎の完成予定は2012年6月10日になっている。
一方、ここ数年にわたり再整備が進められていた東京駅中央口と皇居とを結ぶ行幸通りの工事は完了しており、内側の道路が歩道兼馬車道として開放されている。
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2010 年 11 月 27 日 5:45 PM
そうか。春夏秋冬だったんだ。気がつかなかった!
2010 年 11 月 28 日 11:21 PM
春っぽいのと秋っぽいものがあって、4種類あるということで春夏秋冬と予想しましたが、一応納得できる結論ですよね。渦巻き→冬、のところがちょっと弱いですが。
2010 年 11 月 28 日 11:22 PM
雪の結晶とかならよかったのに。
2017 年 3 月 21 日 2:31 PM
ゼニス羽田㈱という会社のホームページにちらりと出てくる
http://www.zenith-haneda.co.jp/