新川崎駅から川崎大師へ ~ 神奈川県川崎市


神奈川県川崎市

神奈川県川崎市
 
中央に市の花「ツツジ」、周囲に市の木「ツバキ」の花がデザインされている。

 
 
 

神奈川県川崎市

彩色されていない蓋は凹凸が異なる。
 
 
 

神奈川県川崎市

こちらは市の花「ツツジ」がデザインされた電気の蓋。
 
 
 

神奈川県川崎市

市の木「ツバキ」の花がワンポイントで入ったコンクリート製の蓋。
 
 
 

神奈川県川崎市

「傘」のマークが入った雨水浸透ますの蓋。
 
 
 

神奈川県川崎市

市章の入った雨水貯留管の蓋。
 
 
 

神奈川県川崎市

同じく市章の入った防火貯水槽の蓋。既製品らしいが、初めて見る模様だったので掲載。
 
 
 

神奈川県川崎市

市章の中に、「下水」の文字をデザインしたマークが入った蓋。古そう。
 
 
 

神奈川県川崎市

こちらも古そうな制水弁の蓋。
 
 
 

新川崎駅

横須賀線、新川崎駅。今回はここから出発。
 
 
 

新川崎駅

新川崎駅のホームにある注意書き。川崎駅と間違えてここに来てしまうと、川崎駅へは横浜駅か品川駅周りでないと行けない。ただ、電車賃をケチらないのであれば、改札を出て100m程離れたところにある南武線の鹿島田駅から川崎駅へ行くという方法もある。
 
 
 

東芝科学館

東芝科学館。50年近く前に開館され、入場無料。企業の設置する科学館の先駆けなのだそうだ。川崎出身の人ならば社会科見学などで訪れた人も多いだろう。
 
 
 

東芝科学館

国産一号機の冷蔵庫、洗濯機、掃除機などが展示されており、なかなか楽しい。
 
 
 

川崎競馬小向練習馬場

多摩川まで出ると、川崎競馬の小向練習馬場に出た。何気に川崎競馬場よりも広そうだ。道を挟んで厩舎が並んでおり、動物園の臭いがした。川崎競馬場は多摩川の下流方向、3kmほど離れたところにある。
 
 
 

川崎河港水門

多摩川沿いにある川崎河港水門。大正15年に着工、昭和3年に完成した重厚な造りの水門で、国の登録有形文化財に指定されている。後に見えるのは味の素の工場。
 
 
 

川崎大師

ようやく川崎大師に到着。厄除け大師として有名で、正月には300万人近い初詣客で賑わう。
 
 
 
関連リンク
  ●神奈川県川崎市(駅からマンホール:2007/08/22)
 

この記事へのコメント 4件

  1. アバター画像 駅からマンホール より:

    おまけ。
     

    川崎競馬場

    川崎競馬場 まんぷく横丁

    川崎競馬場 まんぷく横丁

    川崎競馬場の風景。手がデカイ。

  2. 歩鉄の達人 より:

    今晩は。
    先日、川崎に行きましたが、カラーのマンホールは見つかりませんでした。
    先を越されてしまいました(笑)
    2枚目の写真の左側が欠けているのがちょっと気になります(笑)

  3. アバター画像 駅からマンホール より:

    綺麗な状態の色つきの蓋は、川崎駅西口のバス停近辺にいくつかありましたよ。

    2枚目の左の白いのは、、、横断歩道ですね。
    自分の靴とかタバコの吸殻とかが写っちゃったときなんかは、事実を曲げない範囲で画像処理により消しちゃったりとかもしてるんですが、まぁこれはいいや。

  4. アバター画像 駅からマンホール より:
    before  after

    試しに消してみました。
    結構簡単に消えちゃいます。

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