不滅の餃子像 ~ 栃木県宇都宮市
栃木県宇都宮市
市の木「イチョウ」の葉がデザインされている。
市のシンボルともなっている「大いちょう」。
空襲で焼けてしまったが翌年新芽を出して復活し、現在も立派な姿を見せている。
1932年に建堂された松が峰教会の聖堂。
宇都宮市北西部の大谷町で採掘される大谷石で造られている。
餃子像。こちらも大谷石で造られている。
先月運搬の際の不手際で真っ二つに割れてしまったが、先月の内に修復され、現在は駅西口に鎮座している。(写真は一昨年に駅東口で撮影した、割れる前の餃子像)
北関東最後の競馬場だった宇都宮競馬場の跡地。
2005年3月14日のレースを最後に、2006年3月末をもって閉場、廃止となった。
関連リンク
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2008 年 11 月 26 日 2:12 PM
餃子像が記事作成時点で復活していたことがわかったため、タイトルなど一部内容を変更しました。(「在りし日の餃子像」→「不滅の餃子像」)