国内最古の灯台、常夜燈 ~ 青森県野辺地町
青森県上北郡野辺地町
町の花「ハマナス」、町の木「サクラ」、町の鳥「カモメ」と現存するものでは国内最古の灯台とされる「常夜燈」がデザインされている。
こちらは町章が入った蓋。
マンホールの蓋にもデザインされている「常夜燈」のレプリカ。野辺地駅の改札前に飾られていた。
駅を出ると、観光物産PRセンターの前に本物の「常夜燈」とほぼ同じ大きさのレプリカが設置されている。
しかも二つ。
街路灯にも「常夜燈」。
案内板にも「常夜燈」。他に売りは無いのかと突っ込みを入れたくなる。
こちらが本物の「常夜燈」。1827年(文政10年)建立の、現存するものでは国内最古の灯台。(マウスカーソルを乗せると蓋の絵を重ねて表示)
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