長野県南安曇郡堀金村(現 安曇野市)
村の花「カタクリ」、北アルプスの「常念岳」と「蝶が岳」、北アルプスに棲息する「ヒメギフチョウ」がデザインされている。
堀金村は2005年10月1日に、豊科町、穂高町、三郷村、明科町との新設合併により安曇野市になっている。
北アルプスに沈む夕日。太陽の右側に見える頂が蓋にもデザインされている常念岳(標高2,857m)。撮影は2008年8月。
関連リンク
●ひろげよう、つなごう信州下水道館(長野県下水道普及促進実行委員会)
●安曇野麦わら帽子通信さん
●悠紀’s缶さん
●佐久便りさん
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長野県南安曇郡穂高町(現 安曇野市)
「北アルプス」を背後に町の木「シャクナゲ」がデザインされている。
穂高町は2005年10月1日に、豊科町、三郷村、堀金村、明科町との新設合併により安曇野市になっている。
こちらは町章の入った制水弁の蓋。平成の大合併により消滅した自治体の紋章なので、記録として掲載しておく。
穂高駅。大糸線の駅。安曇野観光の拠点となっており、特急列車も停車する。
駅ホームからの眺め。北アルプスの山々を一望できる。
こちらは駅前に設置されているブロンズ像で、題名は「登頂」。親子で登山して山頂で「ヤッホー」と叫んでいるところなんだろうか。
変なおじさんに声をかけられ大声で助けを求める少年に見えるのはきっと筆者の心が汚れているからなんだろう。ガッツ石松似だな。撮影は2008年8月。
関連リンク
●マンホール風土記さん
●佐久便りさん
●いっぱい安曇野ё新米百姓日記さん
●旅先でマンホールさん
●悠紀’s缶さん
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神奈川県足柄下郡真鶴町
町の花「ハマユウ」、「海」と「ツル」が大胆な構成でデザインされている。デザインコンテストを経て決定されたデザインなのだとか。
真鶴の地名は地形(真鶴半島)が鶴を連想させることから決められたのだそうだ。鶴が飛来するわけではないせいか、町の鳥はツルではなくイソヒヨドリとされている。
真鶴駅。東海道線の駅で町内唯一の鉄道駅。
駅舎の屋根には真鶴半島の景勝地である三ツ石と鶴が描かれている。撮影は2008年8月。
関連リンク
●マンホールの蓋が気になります。(カナココ:神奈川新聞コミュニティーサイト)
●鯛の尻尾を奪い取れさん
●てくてく二人旅さん
●マンホールの面々さん
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