東京都西多摩郡瑞穂町
町の花「茶の花」を周囲に、町の木「マツ」に留まる「オオタカ」がデザインされている。
こちらは「多角点」と書かれた蓋。初めて聞く名前なので何だろうかとつぶやいてみたら、なんと散策中に答えが返ってきた。多角点とは平成16年度より実施された「都市再生街区基本調査」により設置された比較的新しい種類の公共基準点である「街区基準点」のうちのひとつで、正確には「街区多角点」というものらしい。街区多角点は公共測量3級基準点相当の基準点ということだ。街区基準点には他に、「街区三角点」(2級基準点相当)、「街区三角点節点」(3級基準点相当)、「街区多角点節点」や「補助点」(4級基準点相当)といったものもあるらしい。
八高線の駅で、町内唯一の鉄道駅でもある箱根ヶ崎駅。西口はまだ開発中のようだが、彩色された蓋が幾つか既に設置されており、既に劣化が始まってしまっていた。
散策中、夏祭りの山車と御輿の巡行に遭遇した。
阿豆佐味天神社。延喜式にも載る古い神社で、他の阿豆佐味天神社の総本宮なのだそうだ。他のって言われても今まで聞いたことが無かったけど。
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福井県勝山市
「恐竜」と「恐竜の足跡」がデザインされている。勝山市は恐竜の化石が多数出土することで有名で、県立の恐竜博物館も設けられている。
色違いの蓋。先に掲載した背景が朱色の蓋は市内に多数設置されているようだったが、この色遣いの蓋は恐竜博物館周辺にしか見つからなかった。
「恐竜の足跡」をデザインした蓋もあった。地面に設置する蓋に「足跡」をデザインするという発想は素晴らしい。
こちらも「恐竜」がデザインされた蓋。
最初に掲載した蓋と同じデザインだが、こちらは電力の蓋。
こちらは電気の蓋。「電力」と「電気」の使い分けは何なんだろう?
通信の蓋。こちらにも「恐竜」がいる。
同じく通信の蓋。こちらはでかい。
福井県立恐竜博物館。今回掲載した蓋は全てこの周辺(長尾山総合公園:かつやま恐竜の森)で撮影した。
博物館の手前にあるチャマゴンランド(公園管理事務所)には展示用の蓋もあった。
「展示用」といってもちゃんと展示されているわけではなく、階段下の物置にひっそりと置かれていた。
恐竜博物館に入場すると、まずこのエレベータで地下3階(入り口が地上3階にあたるので本当は地下1階)まで一気に降りるのだが、その際各フロアの展示を一通り眺めることができる。展示物を見る前に博物館の構造と雰囲気を把握でき、わくわくしてくる。展示物の質・量ともに充実しているが、それ以上に「見せ方」にも非常に巧みを凝らしている博物館だ。
「恐竜の世界」をテーマにしたゾーン。数多くの恐竜全身骨格や復元模型が立ち並ぶ。
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ゾーンの中央に設置された恐竜の模型。可動式で吼える。本当に生きてそこにいるかのような迫力だ。小さな子どもが怖がって泣いていた。(ぐりぐり写真: 写真にマウスカーソルを乗せると動かせる)
「恐竜の世界」の他に、「地球の科学」と「生命の歴史」をテーマとしたゾーンがそれぞれ常設されており、そちらの展示も質・量ともに充実している。ここは何度でも行きたい博物館だ。
勝山駅。えちぜん鉄道勝山永平寺線の駅で、終端駅。
えちぜん鉄道の路線はもともと京福電鉄の路線だったが、事故による収益悪化が原因で、2003年に第三セクターのえちぜん鉄道に譲渡されている。
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三重県松阪市
「駅鈴」がデザインされている。松阪市は、江戸時代に古事記を読み解いたことで有名な国学者、本居宣長の出身地で、その本居宣長が鈴マニア(コレクター)だったことから、「鈴」を市のシンボルとしているようだ。
「でも松阪といったらやっぱり牛だろ」という声に応えて作られた(根拠なし)、「ウシ」がデザインされた蓋もあった。首には市章の入った「駅鈴」もぶら下げている。
蓋にデザインされている牛は市のマスコットか何かと思ったら、市のマスコットキャラクターは別に存在していた。松阪市マスコットキャラクターの「ちゃちゃも」。緑色。
松阪市は2005年1月1日に、嬉野町、三雲町、飯南町、飯高町との新設合併により新しい松阪市になっているが、この蓋に入っているのは合併前の古い市章。逆さまにするとドラえもんに見えるとか。
汚水桝の蓋。こちらにも「駅鈴」がデザインされている。
最後にやや古そうな上水道の蓋。「水道・止水栓」と書かれている。
松阪駅。紀勢本線、名松線と近鉄山田線の駅。市名も駅名も「まつさか」と濁らない。松阪牛も「まつさかうし」と読むのが正式のようだ。
駅前には大きな「駅鈴」のレプリカが置かれていた。
以上、撮影は全て2010年8月。
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