滋賀県山東町

滋賀県坂田郡山東町(現 米原市)
周囲910m の大きな貯水池「三島池のマガモ」と、国の特別天然記念物の指定も受けている「天野川のゲンジボタル」がデザインされている。
山東町は2005年2月14日に米原町、伊吹町と合併して米原市になっている。
滋賀県立水環境科学館で撮影。
関連リンク
●マンホール風土記さん
●進め!マンホールの蓋調査隊さん
●滋賀県下水道公社
●鯛の尻尾を奪い取れさん
滋賀県坂田郡山東町(現 米原市)
周囲910m の大きな貯水池「三島池のマガモ」と、国の特別天然記念物の指定も受けている「天野川のゲンジボタル」がデザインされている。
山東町は2005年2月14日に米原町、伊吹町と合併して米原市になっている。
滋賀県立水環境科学館で撮影。
関連リンク
●マンホール風土記さん
●進め!マンホールの蓋調査隊さん
●滋賀県下水道公社
●鯛の尻尾を奪い取れさん
滋賀県東
町の花「スイセン」と「セキレイ」がデザインされている。
虎姫町に町の鳥は制定されていないようだが、物の本には『町の鳥「セキレイ」』との記述がある。
滋賀県立水環境科学館で撮影。
関連リンク
●マンホール風土記さん
●鯛の尻尾を奪い取れさん
●マンホール友の会さん
福井県敦賀市
「気比の松原」(市の木「マツ」)と、敦賀港のシンボルとして「灯台」がデザインされている。
敦賀駅周辺には色付きはおろか図柄入りの蓋もなく、この蓋の写真を撮るために早朝からタクシーを使ってしまった。
越前国一宮、氣比神宮。
敦賀には夜到着し、色付きの蓋を探して歩き回ってみたが、氣比神宮周辺には色の入っていない図柄入りの蓋しか見つからなかった。
翌朝の敦賀駅。中部の駅百選に選定されている。
一晩で雪景色になった。
この雪のため、色付きの蓋を探すことはあきらめかけていたのだが、乗るつもりだった電車が遅れることがはっきりしたため、タクシーを拾って蓋探しを始めた。
色付きの蓋は港町バス停の近くで雪の中から掘り出して見つけた。タクシーの運転手も驚く鉄蓋探知能力を発揮。
日本三大松原の一つに数えられる、気比の松原。
せっかくタクシーを使ったので、ここまで来てみた。
蓋と同じ構図を狙って撮ってみたが、降り続く雪のため敦賀港がよく見えない。
蓋にデザインされている灯台は、同じく敦賀市にあり市章のデザインの元にもなっている「立石岬灯台」にそっくりなのだが、この灯台は敦賀半島の先端にあり、気比の松原からは見えない。位置的にも、蓋の構図だと左右逆になってしまう。
関連リンク
●旅先でマンホールさん
●マンホール風土記さん
●悠紀’s缶さん