世界遺産・白神山地 ~ 秋田県八森町


秋田県山本郡八森町

秋田県山本郡八森(はちもり)(現 八峰(はっぽう)町)
 
町の花「ツツジ」と町の魚「ハタハタ」がデザインされている。
八森町は2006年3月27日に峰浜村との新設合併により、八峰町になっている。
 
 
 

秋田県山本郡八森町

こちらは町の魚「ハタハタ」のみがデザインされた小型の蓋。
 
 
 

快速リゾートしらかみ号 くまげら編成

東能代駅に到着する快速リゾートしらかみ号の「くまげら編成」車両。ホームの待合室も同車両を模した形状になっている。
他に「リゾートしらかみ」として「青池編成」と「(ブナ)編成」の車両が存在するが、この「くまげら編成」の車両が最も新しい。
 
八森町は秋田県北端の町で日本海に面しており、五能線の沿線になる。五能線を旅する際は、この「リゾートしらかみ」を利用しない手はない。ただしこの日は、前日の大雨のために秋田-東能代間が運休になってしまった。
 
 
 

あきた白神駅

あきた白神駅。「リゾートしらかみ」も停車する。駅前には2007年にリニューアルしたばかりの八森いさりび温泉 ハタハタ館が建っており、橋梁によって繋がっている。
 
 
 

留山

あきた白神駅からバスに乗って留山へ。世界遺産の白神山地が間近に迫る山で、「藩政時代に水源確保のため伐採するのをめた」ということで「留山」と呼ばれるようになったのだとか。世界遺産に指定されている地域には許可無しに立ち入ることはできないが、この留山をはじめとする周辺地域には立ち入ることができる。ただし、この留山もそうだが、荒廃を防ぐためにガイドの同伴を条件とする場合が多い。
 
 
 

留山

世界遺産に登録されている地域に散策路は存在しないが(<それゆえの世界遺産)、留山の散策路はしっかりと整備されており、世界遺産と同様の風景を安全に楽しむことができる。
 
 
 

留山

途中、ブナの幹にはクマが登った跡が何ヶ所も見られた。ブナの実はクマの好物なのだそうだ。
 
 
 

留山

推定樹齢400年という、散策路から見える中では最も大きなブナの木。周囲は4mもある。ブナの寿命はだいたい250年ということなので、なかなかの長寿だ。
 
 
 

エビネ

エビネの一種。
 
 
 

キツリフネ

キツリフネ。
 
 
 

ツリフネソウ

ツリフネソウ。
 
 
 

ミズヒキ

ミズヒキ。
 
散策路からは多数の珍しい植物も観察できた。
 
 
 
関連リンク
  ●秋田県八森町(駅からマンホール:2009/08/29)
  ●鯛の尻尾を奪い取れさん
  ●悠紀’s缶さん