土浦の雛まつり ~ 茨城県土浦市


茨城県土浦市

茨城県土浦市
 
筑波山」と「霞ヶ浦」に浮かぶ「帆曳船(ほびきぶね)」がデザインされている。
 
 
 

茨城県土浦市

同じデザインだが、少し古いタイプで「つちうら おすい」の文字が入っていないもの。色も褪せており、違った印象になっている。
 
 
 

茨城県土浦市

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これらは土浦市内で多く見かけられた幾何学模様の蓋。
同じ模様で四角い蓋はよく見かけたことがあるのだが、丸い蓋は初めてかもしれない。どこかの鉄蓋メーカーのオリジナルの模様なのだろうか。
 
一度規格品の幾何学模様の蓋についてまとめて考察を行いたいと思っている。次回の下水道展で情報を集める予定。
 
 
 

亀城

亀城(きじょう)の異名を持つ土浦城のお堀と東櫓。
 
 
 

帆曳船

旧水戸街道沿い、まちかど蔵「大徳」(土浦市観光協会)に展示されている「帆曳船」の模型。マンホールの蓋にもデザインされている。
 
現在「帆曳船」を使った漁は行われていないが、7月終わりから11月まで観光船として霞ヶ浦を航行しているのだそうだ。模型でもこれだけ格好いいので、一度は実物を見ておきたい。
 
なお、「帆曳船」と同様の船がかつて秋田の八郎潟でも漁をしていたようで、その様子(打瀬(うたせ))は秋田県八郎潟町の蓋にもデザインされている。
 
 
 

古今雛

こちらも、まちかど蔵「大徳」に展示されている古今雛。
江戸時代(文政あたり)に作られた大きな雛人形で、貫禄が感じられる。
「土浦の雛まつり」の観光パンフレットの表紙を飾るあたり、土浦市ご自慢の人形らしい。
 


ここから先、桜川沿いに霞ヶ浦まで下って総合公園まで行くのが今回のコースだが、訳あってここからは一昨年の春の写真。
(今回は蓋蒐集のため新治村方面へ向かったため)
 
 

まちかど蔵「大徳」前に停車するボンネットバス。
土浦市のNPO法人「日本バス文化保存振興委員会」が所有する元三重交通のバスで、毎年桜のシーズンには土浦駅-つくば駅(つくばエクスプレス)間を運行しており、実際に乗車することもできる。
 
 
 

桜川堤

霞ヶ浦に注ぐ桜川の堤に咲くサクラ。
 
 
 

霞ヶ浦の白鳥

霞ヶ浦の波打ち際には白鳥が飛来していた。
 
 
 

霞ヶ浦総合公園

霞ヶ浦総合公園の風車。
市制50周年を記念して建てられたとか。
 
 
 
関連リンク
  ●行先不明さん
  ●ライト photo 日記さん
  ●鯛の尻尾を奪い取れさん
  ●マンホール博物館さん
  ●悠紀’s缶さん
 

この記事へのコメント 5件

  1. 駅からマンホール 駅からマンホール より:

    おまけ。
     

    土浦駅

    土浦駅。上野からの約半数の普通列車はここが終点です。

     

    土浦駅

    今回はなにやら改装中でした。

  2. 駅からマンホール 駅からマンホール より:

    おまけ2
     

    霞ヶ浦

    日本で琵琶湖に次いで大きな湖、霞ヶ浦です。
    湖なのに波打つ湖畔では白鳥とカモメが共存し、沖合いにはヨットが浮かんで海みたいだけど沼みたいに茶色い湖、春の霞ヶ浦はそんな風景です。

  3. なべ より:

    22日は私も土浦におりました、
    前日の鴻巣も一緒のようでしたが、なかなかお会いできませんね。
    いかに首都圏での参加者が多いということか。

  4. 夢の入口で より:

    幾何学模様の蓋、埼玉県志木市、東京都・旧保谷市でも同様の蓋が使われています。
    ただし、両市共に「汚水」の文字は入っていません。

  5. 駅からマンホール 駅からマンホール より:

    下水道展で長島鋳物の方に聞いてみたところ、この模様は長島鋳物が考案したデザインで、霞ヶ浦の波のイメージと合うということで土浦市に売り込んだのだそうです。(初めての導入が土浦市かどうかは不明ですが)

    というわけで、東京市型(JIS模様)、名古屋市型の表記に倣い、「土浦市型」を命名しようかと密かに考えています。

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