クジラと花の町、和田浦・花嫁海道 ~ 朝夷水道企業団


朝夷水道企業団朝夷水道企業団

朝夷水道企業団(現 南房総市水道部)
 
「朝水」のマークの入った排泥弁の蓋と「朝夷水道」の文字が入った消火栓の蓋。 「朝夷」というのはかつて安房国に存在した郡の名前で、現在の南房総市にあたる地域のことらしい。
 
朝夷水道企業団は旧千倉町、旧丸山町、旧和田町の上水道を管理していたが、2006年3月20日にこれら3町を含めた7町村の合併により南房総市ができると、南房総市水道部へとその業務が引き継がれた。
 
 
 

和田浦駅

和田浦駅。内房線の駅で、「捕鯨基地を有する町にあって、鯨をイメージしたふるさとの顔となる駅」として関東の駅百選に選定されている。
 
 
 

花嫁街道

花嫁街道の第三展望台。このコース最高峰の烏場山は標高266.6mで、千葉県の中では高い山のため、低い割に眺めがよい。現在はハイキングコースとして整備されている道だが、かつては集落を結ぶ生活の基盤で、花嫁行列も通ったことからこの名前がついたのだそうだ。
 
 
 

黒滝

和田浦の黒滝。落差15m。黒滝不整合で有名な亀山湖近くにある黒滝とは異なる。
 
 
 

くじらコロッケ弁当

和田浦駅前で売られていた「くじらコロッケ弁当」。味は普通の肉コロッケ。和田浦には捕鯨基地があり、町のあちこちでクジラに因んだもの(店のシンボルキャラクター等)が見かけられる。
 
和田浦の他は、北海道網走市、北海道釧路市北海道函館市、宮城県石巻市鮎川浜、和歌山県太地町山口県下関市に捕鯨基地が残っている。