新潟県北蒲原郡水原町(現 阿賀野市)
 
町の花「アヤメ」、町の木「サクラ」の花、町の鳥「ハクチョウ」、郷土玩具の「三角だるま」がデザインされている。
 
水原町は2004年4月1日に、安田町、京ヶ瀬村、笹神村との新設合併により阿賀野市になっている。
 
 
 

こちらは彩色されていない蓋。彩色された蓋と比べると、「サクラ」のおしべの数や「三角だるま」の眉毛の位置など細かい違いがある。
 
 
 

水原駅。町内唯一の鉄道駅で、羽越本線の駅。
 
 
 

駅ホームにはオオハクチョウの剥製が展示されている。町内にある瓢湖(ひょうこ)はハクチョウの飛来地として有名で、毎年6000羽ものオオハクチョウやコハクチョウが飛来するのだという。撮影は2008年12月。もう少し明るければハクチョウを見に瓢湖まで行きたかった。
 
 
 
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この投稿は 2010 年 7 月 28 日 水曜日 に 新潟県 カテゴリに投稿されました。 この投稿へのコメントは RSS フィードで受信することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。