「三十石船」と「くらわんか舟」 ~ 大阪府枚方市

大阪府
市の花「キク」を上部に、江戸時代に「淀川」を使って京と大阪との間を運行していた「三十石船」(奥)、その乗船客に餅・汁・酒などを売り込む「くらわんか舟」(手前)がデザインされている。
下水道ふれあいプラザで撮影。
枚方といえば何を置いても「ひらパー」こと「ひらかたパーク」なのだ、というような話を筆者は別の知り合い3人からそれぞれ聞いたことがある。大正元年開業の遊園地で、開業から現在まで断絶なく営業を続けている日本の遊園地の中では最も古い歴史を持つのだそうだ。日本最古の遊園地は浅草花やしきで、嘉永6年(1853年)開業。ただし昭和17年に一旦取り壊されしばらく歴史が断絶している。


蓋にデザインされている歌川広重の「京都名所之内 淀川」の絵。当時の河内国枚方宿の様子が伝わってくる。東海道を延長し京街道を含めて東海道五十七次とすると、枚方宿は56番目の宿場町になる。(Visipixより取得。作者:歌川広重、利用許可:パブリックドメイン)
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