山梨県南都留郡忍野(おしの)村
 
「忍野八海(おしのはっかい)」から眺めた「富士山」(忍野富士)がデザインされている。
 
 
 

こちらは彩色されていない蓋。「忍野村」の文字の部分が異なるが、それ以外の部分の凹凸は彩色された蓋と同じようだ。色を塗らずとも絵になっている。
 
 
 

こちらは村章が入った蓋。村章も富士山だ。
 
 
 

富士山と蓋。彩色された蓋は忍野村役場脇の小道に2枚設置されていた。(コメントで情報を頂き、実は3枚あるようです)
 
 
 

蓋にデザインされている忍野八海の風景。忍野八海は富士山に積もった雪が起源の湧泉群で、8つの泉があることからそう呼ばれている。観光地化されており、朝から多くの人で賑わっていた。
 
敷地内に水車小屋は3つあるが、蓋と同じ構図になりえるものは2つあった。この写真はそのうちのひとつで、無料で散策できる範囲にある。ただ、水車の向きが蓋の構図とは異なっている。
 
 
 

こちらは有料(300円)で散策できる範囲にある水車小屋。水車の向きは蓋の構図と同じだが、微妙に角度が異なっている。
 
 
 

展望台からの眺望。雪景色のこの風景も見てみたい。
 
 
 
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この投稿は 2011 年 1 月 10 日 月曜日 に 山梨県 カテゴリに投稿されました。 この投稿へのコメントは RSS フィードで受信することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。