不滅の餃子像 ~ 栃木県宇都宮市


栃木県宇都宮市

栃木県宇都宮市
 
市の木「イチョウ」の葉がデザインされている。
 
 
 

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こちらは古そうな蓋だが、駅周辺では数多く見かけられた。
 
 
 

大いちょう

市のシンボルともなっている「大いちょう」。
空襲で焼けてしまったが翌年新芽を出して復活し、現在も立派な姿を見せている。
 
 
 

松が峰教会

1932年に建堂された松が峰教会の聖堂。
宇都宮市北西部の大谷町で採掘される大谷石で造られている。
 
 
 

餃子像

餃子像。こちらも大谷石で造られている。
先月運搬の際の不手際で真っ二つに割れてしまったが、先月の内に修復され、現在は駅西口に鎮座している。(写真は一昨年に駅東口で撮影した、割れる前の餃子像)
 
 
 

宇都宮競馬場跡地

北関東最後の競馬場だった宇都宮競馬場の跡地。
2005年3月14日のレースを最後に、2006年3月末をもって閉場、廃止となった。
 
 
 
関連リンク
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この記事へのコメント 1件

  1. アバター画像 駅からマンホール より:

    餃子像が記事作成時点で復活していたことがわかったため、タイトルなど一部内容を変更しました。(「在りし日の餃子像」→「不滅の餃子像」)

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